認可保育園の点数制度と戦略、判断

認可保育園に落ちました。

完全な戦略ミスというか、戦略を立てられる状態ではないので、負けが見えている戦いだったのですが、入る意欲があれば入れる立場だったと思います。

狙っていたのはもちろん認可保育園でした。

認可保育園に入れない場合は、東京都の認証保育園を選ぶ人が多いわけですが、私の子どもも認証保育園に通っています。

そして、認証保育園に通っていると、審査でのポイントが加算されるんですね。

認証保育園は認可保育園よりも高いので、多くの家庭では認可保育園に入れないのであれば、認証保育園に預けず、自分で見ようということになります。

そうすると、この認証保育園加算を得られる家庭というのは自ずと少なくなるので、それだけ有利になるわけですね。

では、なぜ我が家は有利になっているはずなのに選ばれなかったか。

それは、妻の職場復帰が遅かったからです。

認可保育園の審査期間に復職をしていないと復職のポイントが加算されません。

現在復職はしていますが、審査当時の状態をもとに審査をするため、ポイントとしては低い状態になっていて、これが原因ですね。

認証保育園に入れたいという強い思いがあれば、復帰のタイミングを早めて高いポイントを得るという手段をとると思いますが、あえてそこをしなかったので、このような結果になりました。

たとえば、1年間このまま認証に通うと、月2万円保育料が高くなるとして、24万円が1年間多くかかることになります。

このお金を取るか、育児をとるかというのが現行制度での判断を迫られる部分ですね。