少子化の原因は子育ての時間管理の難しさではないか

子どもを産む計画をたてている人は多いと思います。

また、子どもをどのように育てたいかという人も多いと思います。

そして、子どもを育てるのにどれだけのお金がかかるかというのを想定している人も多いと思います。

しかし、子育てにどれだけ時間が必要かというのを考える人は少ないのではないでしょうか。

もちろん、子育ては仕事ではないので、どれだけ時間がかかってというのを把握して取り組むことではないかもしれません。

また、子どもによって、体調を崩しやすい子もいれば、自分ひとりで遊ぶのが好きな子もいたりして、一概には言えないと思います。

これだけの時間を一緒に過ごせば子どもは満足というのもなかなか判断しにくいところです。

しかし、最低限これだけの時間は必要になるというのは認識しておく必要があると思います。

たとえば、保育園の送り迎えは、1日15分×2=30分は必要になりますし、ミルクも生まれたばかりの頃は1回10分×8回=80分ぐらい、食事になっても1回30分×3回=90分が必要になると考えられます。

それ以外に洗濯の時間が10分プラスになる。

おむつ替えが5分×5回=25分必要になるなど、積み上げていくとかなりの時間になると思います。

さらに、子どもの生活リズムが優先になってくるので、夜早めに帰る必要が出てきますし、朝遅くまで寝ているということもできにくくなります。

子どもがいるときは、誰かが家にいる必要があったり、もし子どもを連れて外出する場合は、出発する時間も余裕を持って出る必要があります。

こういったタイムマネジメントはこれまで経験をしたことがなかったことで、それに慣れるにも時間がかかりますし、予想もつきにくいものです。

ここをあらかじめ学んでおくことができたら子育てに関するストレスも少なくてすむのではないかと思いました。

ある程度子どもが大きくなると自然と慣れてくるものですが、最初の時の負担というのも大きいので、ここは重要な部分ではないかと今になって思うところです。

これからこういう関係の講座増えてくるのではないでしょうか。