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デジタル化では画一的で安心なものが安くなる
2019/1/12
<インターネット>の次に来るものという本を読んでいます。 2016年の発行ですが、その時に未来はこうなるというものを書いている本なので、今だからこそ、ここに書いてあることが理解できるという部分も多々あ ...
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地方で若者が集まる場というのはどこか
2019/1/10
私は高齢者のコミュニティづくりを行っている点から、年配の方の集まる場というのは容易に想定できます。 地方には若者がいない、東京に流出するという話はあっても、ゼロではありません。 ではどういったところに ...
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感謝されない仕事はお断りします
2019/1/9
私が就職活動をする時に考えていたのは、人の役に立つ仕事がしたいということでした。 結果として自治体職員になったのですが、その後は会社を興しています。 その理由は、行政を応援する市民が少ないと思ったから ...
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公共交通を加味しないコンパクトシティは持続可能か
2019/1/7
今、自治体でコンパクトシティについて考えていない自治体はほとんどないと思います。 実は、2012年頃、公共施設の適正配置の問題を担当していたのですが、その時はその意識というのはまだ役所内にはありません ...
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シニアの移住ニーズは最期まで暮らすよりもマルチハビテーション
2019/1/5
50歳以上の方が地方への移住を検討ということが言われて4年。 日本版CCRCに対する地方創生推進交付金も今年度で終わりという自治体も出てきています。 残念ながら新規のビジネスモデルを創出できたところは ...
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生涯活躍のまち運営ビジネスモデルはこの一択!
2019/1/4
移住したいというシニアのニーズと有料老人ホーム認定を受けた住まいに移住してもらいたい自治体のニーズにミスマッチが起きていた生涯活躍のまち(日本版CCRC)事業。 私たちはその解決策を見つけました。 お ...
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2019年に生活習慣とする3つのこと
2019/1/2
毎年新年を迎える際には生活を見直し、新たな週間をスタートすることが多いのですが、今年は3つにしました。 1つは、筋トレです。 これまでの人生の中でも筋トレを実施している時期というのはありましたが、留学 ...
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2018年の振返りと2019年に向けて
2019/1/1
2019年になりました。 2018年は佐久市ではじまり、佐久市で終わったと言えると思います。 生涯活躍のまちに2015年から取り組み、先進的な自治体として内閣府のまち・ひと・しごと創生本部の支援チーム ...
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行政の確認には電話が一番
2018/12/30
行政職員の基本的なスタンスとして、メールの多用があります。 これは、なぜかというと、相手が忙しいので、電話だと失礼だろうと考えるからです。 メールがなかったときはどうしていたんだろうという習慣ですが、 ...
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車で移動するときには音声入力が使えます
2018/12/27
最近車での移動が増えました。 自分で運転をしているので特にやることがなく暇な時間を過ごしているなと思っていました。 そこで気づいたのが、携帯の音声入力です。 大体間違えずに変換できるんですね。 そこで ...