関わった人が住みたいと思える場所にしたい

これまで、ファーストフード店でバイトをしたことがある人に話を聞くと、ハンバーガーは食べたくないと言われたことがあります。

コンビニ商品を開発している人に話を聞くと、コンビニの食べ物は買わない方が良いですよと言われます。

内部に入ってみると、外から見えるよりも悪い部分が目立っていて、自社の商品に対して疑問が出てしまうということがあるようです。

これは、高齢者向け住宅でも同様で、理念はすばらしいけど、実際の運営はそうでもない。

報道ではすばらしい部分だけ切り取られていて、実際は大変な部分もあるということが多いです。

そのため、テレビを見て見学に来た人は、入っては見たものの、退去につながる可能性が高いということもあるようです。

これは入居してほしいという想いが強いため、悪い部分、今後改善が必要な部分というのを伝えるのを怠ってしまったからだと思います。

また、完全なものというのはないわけで、長く働いていると目に付く部分も増えてくるわけで、それが蓄積してくると否定的な見方になってしまうのだと思います。

これには、蓄積をする前に改善していくということが必要で、柔軟な運営、常に最善を尽くしていく運営というものが重要になってきます。

まち全体もそうですが、やはり自分が住みたい、住み続けたいと場所であることは重要ですし、それを目指していきたいとも思っています。

もちろん、自分一人ではできないことなので、意識を共有して、みんなで目指していきたいと思っています。

ホシノマチ団地も来月いよいよ工事開始です。

工事自体は2か月もかからないので、夏にはオープンできる予定ですが、意識高く取り組んでいきたいと思います。