中国と日本の投資規模は20倍の差がある

日本と中国で同じ企画内容を実施するとします。

その際に、企業から協賛を募ると、中国は日本の20倍の資金提供があるそうです。

これはビジネスにおける投資の一つの基準となっているようで、中国企業は日本企業の20倍の投資を行うというスケールの大きさがあるということでした。

単純に考えると、中国企業が行う投資は、日本企業が20回投資を行う額と同程度のものになると言えます。

逆に言うと、日本が行う投資というのは、中国では小さすぎて、効果が表れる前に終わってしまう可能性があります。

もしくは、効果が表れてもすぐにそれよりも大きな投資で中国企業に凌駕されてしまう可能性もあります。

もちろん、金額以外の部分での強味が日本企業にはあると思いますが、量で勝負をされてしまうと、なかなか日本企業には厳しいようです。

そのため、日本企業としては、自身の強みをしっかりと認識して、自分の強い特定の分野での勝負を行う必要があります。

ここの認識が甘いと、なかなか結果がでないということになるようです。

ただ、認識するには、中国の企業の状況や社会状況を把握していないといけないんですね。

よく漢字を使って、儒教の文化だということで、同じような考え方だと言われたりもしますが、決定的に違う部分というものもあるわけで、日本のものをそのまま中国に適用してもうまくいきません。

アメリカのCCRCをそのまま日本に適用しようと思っても難しいのと同じですね。