自治体の情報発信力とメディアとの関係性

自治体の情報発信として取り組んでいることは何でしょうか。

・ホームページ

・広報

・記者会見

・プレスリリース

だいたいがこんな感じでしょうか。

プレスリリースもFAXで送る場合もあれば、ウェブのプレスリリース会社を使ったりというのもあると思います。

あとは、その頻度と内容によって反響は異なってくるのだと思いますが、些細なことでも情報を提供する姿勢というのは大切だと思います。

メディア側としては、常に新たな情報を持っておきたいと思っているもので、それがたとえ掲載されなくても、ありがたいと思っていると思います。

通常は、何度か情報を提供して掲載されないとやめてしまうと思いますが、そこを続けていくと、記者との関係性もできてきて、掲載されることもでてくるのではないでしょうか。

この記者との関係性というのがとても大切で、危機管理広報の際などにも役立つのだと思います。

これまで、公民連携の関係性で行政が担うものとして、3つだと言ってきました。

信頼の付与、規制緩和、そして、広報です。

民間としては、行政と一緒にPRができるというのは非常にありがたいことで、信頼性も伴い、かつ話題性も伴うため大きな効果が期待できます。

逆に言うと、行政としては、地域に埋もれている資源を見つけて、それをメディアに提供することで、地域の眠った力を発信する場をつくることができます。

地域の団体は自分たちの取り組みがメディアに取り上げられるほどすごいことだと思っていないことが多いですし、発信する余裕がないということもあります。

そんなときに、行政がそれを見つけて情報を提供することで、メディア側としては信頼できるリソースからの情報提供になりますし、団体からするとPRコストなしで発信をしてもらえるのでWIN-WINの状態になるのではないでしょうか。

地域の情報発信という点では、行政の取り組みをPRするとともに、地域の魅力を見つけて、発信支援を行うというのも大切なのかもしれません。

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