ブログをはじめたわけ。ビジネスでまちづくりと行う理由

2016年に会社を立ち上げて、無事2期を過ごすことができました。

まちてんは2016年、2017年と盛況に実施することができましたし、昨年度末には佐久市のプロポーザルで選定を受け、それなりにしっかりできているかなと思っているところです。

しかし、会社はそういう状態ではあるのですが、まだまだ安定はしていません。

状況で言うと、まいていた種が目を出し、花が咲き始めたというところでしょうか。

これから花を販売したり、実がなったものを収穫していく時期になっていくと思っています。

そうなるまでに2年もかかっているので、ビジネスの能力が足りないと言われればそうなのですが、私の取り組むまちづくり分野はすぐに大きな収入を得ることは難しく、初期投資の期間が長いというのも一つだと思います。

そんな私が、なぜブログをはじめたのか。

それは、こういった状況を一緒に共有していきたいと思ったからです。

私は公務員を経験して、起業に至りました。

民間企業で働いたこともありますが、ちょっと特殊な会社だったため、ほとんど参考にならず、ゼロからスタートしているという感覚です。

そもそもビジネス、お金を稼ぐということが全くわからない状態からのスタート、むしろ儲けることは良くないという考えが根底にあってのスタートとなっています。

この考え方がこれからどうなるのか、変わるとしたら何がきっかけだったのかをこのブログを通じて感じていただければと思います。

私が民間でビジネスとしてまちづくりを行っていくきっかけとしては、まちづくりはビジネスでないと継続しないと思ったからです。

現在の日本の多くの地域は少子高齢化で税収が少なく、行政主導のまちづくりが難しくなっています。

また、そもそもまちというのは、自分たちのまちを自分たちが好きなように変えていくことができる場であるはずで、それができる環境というのがビジネスではないかと考えています。

会社で主に取り組むのは高齢者のコミュニティづくりです。

課題先進国として日本は注目されていますし、高齢化問題に取り組むことは、今後高齢化を迎える世界にとっても有益だと考えているからです。

大きくとらえると人口問題になってきますが、すべてがここにつながるように、この軸を中心にビジネスを構築しています。