こんなボランティア組織は終わりという5つのポイント

ボランティア団体で活動をしてきて、活性化している組織とそうでない組織というものの違いというのを多数目にしてきました。
こんなところはダメというのを列挙してみたいと思います。
・年齢、先輩、後輩を重視ボランティアこそ年功序列はやめて、できる人が抜擢される組織でないと、できる人というのはとどまってくれません。もちろん、ベテランだからこそ知っていることがあったり、発揮できる力もあるので、そのあたりを全く無視するわけではありませんが、この人はという人が活躍できる環境をつくれることが大切です。
・役割をおしつけボランティアは想いをもって参加しようと思ってくれているものの、それはやりがいを感じるからであり、やりがいを感じないものをやっていては継続性は保てません。人は千差万別で自分が好きだと思うことも相手が嫌いだったり、自分が嫌いなことを他の人は好きだったりということがあります。相手のニーズを把握することが大切です。
・顔を合わせないとできないこれだけITが発達しているにもかかわらず、顔を合わせて話すことを重視しているというのは、時間が無駄です。テレビ会議など、いろいろな手法を使って距離にとらわれない活動ができるようにすると、活動内容も広がり、関われる人も増えるはずです。
・人を排除しようとする人数が多くなれば、グループができたり、対立が起きたりします。また、自分には合わないという人も出てくるでしょう。しかし、そのような人たちを排除しても、その後にまた同じような人が出てくるだけです。排除するのではなく、その人が活躍できる場を与えてあげることを考えましょう。
・実施内容が固定化やらなくてはいけないことが増えると、それだけ負担が増えます。実施内容が固定化してしまうと、それを続けることが目的になってしまって、本来何のためにやっていたのか、自分たちが楽しいと思えるポイントは何なのかを見失いがちです。同じことをずっと続けているというのは大切ですが、それを義務化してしまうと担い手がいなくなった時に困ると思います。
パッと思いついただけでも5つありました。
該当している場合は、少し振り返ってみていただけると良いかなと思います。