子どもでさえ保育園の送迎を男性がするのに珍しさを感じる日本
保育園に送り迎えをする中で、子どもの数が少ないこともあるかもしれませんが、男性が送り迎えをしている様子を見ることが非常に少ないです。 私自身も頻繁に送迎をするわけではないのですが、子どもたちがまだ私の顔を覚えていないため...
保育園に送り迎えをする中で、子どもの数が少ないこともあるかもしれませんが、男性が送り迎えをしている様子を見ることが非常に少ないです。 私自身も頻繁に送迎をするわけではないのですが、子どもたちがまだ私の顔を覚えていないため...
私は土日も仕事が入ることがあります。 また、仕事関係の付き合いも多く、夜も予定が入ることが多いです。 先月から保育園に子どもを預けはじめ、日中は子どもは保育園で過ごすことになりました。 そのため、妻は昼は時間ができている...
外国人の日本の観光スポットのゴールデンルートとして、東京、大阪、京都というのは言われます。 その一方で、それぞれの国によって人気の場所があるというのも確かです。 というのも、観光ルートは日本のことをどこまで知っているか、...
子育ては一つの夫婦間でぶつかる原因になります。 私は結婚3年目ですが、これまでを振り返ると最初は生活面で、次は仕事に対するスタンスで、そして今は子育てで価値観が異なり、ぶつかっています。 子どもは二人の子どものため、それ...
中国文化センターの友誼の道〜池田大作と中国〜に参加しました。 最初に誤解のないようにはっきり申し上げておくと、私はこちらの団体などの関係者ではありません。 最近多いのですが、ご招待をいただいたのがきっかけです。 これまで...
公益社団法人日中友好協会の青年委員会というものを昨年立ち上げました。 その委員長と務めているのですが、全国の都道府県の各日中友好協会の青年メンバーが参加する組織になっているため、それぞれの地域で色が異なります。 そもそも...
今年は田中角栄元首相が生誕100年ということです。 田中元首相と言えば、ロッキード事件というのが多くの人が思い浮かぶことだと思いますが、中国関係者にとっては、日中国交正常化をした時の首相というのが大きいです。 国交正常化...
中国人の国内旅行の今後ということで以前記事を書きました。 徐々に増えているものの、まだまだというのが現状だと思います。 日本に来ている中国人の留学生と話をすると、中国のどこに行ったことがあるかという話をします。 私は留学...
中国の人たちが日本に来るにはビザが必要です。 外務省のホームページに必要書類などは記載があります。 私は個人的に友人が日本に来るときにも手続きをしたことがありますし、中国の政府関係者が日本に来る際の招聘状の発行手続きなど...
定期的に中国政治が専門の大学の先生とお話をする機会をいただいているのですが、昨日は世界の工場としての中国の変化について感じました。 1990年代には、中国の向上に定年退職をした日本人技術者が工場長として働いているのをよく...