中国という国の特殊性を生み出す部分はここにもあった

中国文化センターの友誼の道〜池田大作と中国〜に参加しました。

最初に誤解のないようにはっきり申し上げておくと、私はこちらの団体などの関係者ではありません。

最近多いのですが、ご招待をいただいたのがきっかけです。

これまで、創価学会と中国というのは所々で耳にしていました。

今の程永華大使が創価大学での留学生ですが、日本から中国人留学生の受け入れの1年目という節目で受け入れたのが創価大学だったようです。

1968年に池田大作、周恩来会談があったようで、その時、池田大作40歳、周恩来70歳という関係でした。

その若さで周恩来首相と会談をしているところにすごさを感じます。

中国には水を飲むときは井戸を掘った人のことを忘れてはいけないという言葉がありますが、中国との関係づくりにおいては、確実に井戸を掘っており、切っても切り離せない存在なのだなと感じています。

中国はダイバーシティの国で、さまざまな事象が混ざりながら今に至っています。

このような包摂力を取ると、同一性の安定感が失われるというデメリットがあります。

日本は外国の良いところを取り入れて活かすということが得意だと海外では認識されていると思うのですが、この部分は良いと判断するのか、悪いと判断されているのか。

結局は未来の人たちが過去を採点することになると思うのですが、私は程度はどうであれ、現状よりも包摂力を高めることは必須だと思います。