BCGを受けてきました。
といっても、行ってきたのは妻です。
どっちの腕に打ってきたのと聞いたら、右というので、右腕をみたら跡がありませんでした。
妻が言うには、自分から見て右ということでした。
そんな妻です。
BCGはかなり痛い注射みたいですね。
それまでの注射よりも痛かったようで、リアクションが大きかったようです。
また、雰囲気を察する力もついてきたようで、腕をつかまれていた時など、不審な顔をしていたということでした。
BCGは後々も跡が残っている人が多いと思います。
外務省情報によると、フランスではBCGは危険性がある場合以外は打たないようです。
ドイツでは実施していなかったりするようで、結核に対する考え方も国ごとに違うものなんですね。