先日、久々に食事の会に子どもを連れて行きました。
それまでは子どもの近くにいればなんとかなったのですが、歩けるようになっています。
そのため、行動したいという思いが出てくるので、じっとしていられないんですね。
椅子の状態だとかなりきつく、特にその会では子ども用のいすもなかったので、テーブルの下に行こうとしたり、他の場所に行こうとしたりというのを防がなくてはいけなかったので大変でした。
泣き止まないので、結局ベビーカーに乗せて、周辺を歩くということになってしまったのですが、その時も会としては継続しています。
あまり話に入れずに終わったというのが正直なところです。
やはり子どもにとって、2時間ぐらい同じところに座っているのは苦痛なのだということ。
また、椅子席ではなく、座敷であればまだ忍耐の余地はあったのではないかということが学びでした。
これまで全く保育付き〇〇というのに気を使ってきませんでしたし、どの程度意味があるものなのだろうと思っていた方ですが、保育付きレストラン、保育付き映画館など、すべて保育付きでもいけるのではないかと思いました(笑