昨日宅建を受験すると宣言して、勉強はしなかったわけです(笑
代わりに、どの程度の勉強量があるかを把握しようということで、それを考えてみたいと思います。
宅建は、権利関係、宅建業法、法令上の制限・税・その他の3つに分かれています。
それぞれ1冊ずつにまとまっていまして、各約200問ずつ問題が入っていました。
ということは、問題集を3周するとすると、200問×3冊×3回で1800問を解くことになります。
これを30日で割ると1日60問になります。
1問3分でやったとして、1日180分勉強時間が必要になるということですね。
早速厳しい現実に直面しました(笑
最後の数日は余裕を持つようにして、25日で計算してみましょう。
そうすると、70問ちょっと解く必要があるので、3時間半以上の勉強時間が必要になります。
選択と集中が必要になりそうです。