留学に行っただけでは話せるようにならないという事実

留学の経験がありますというと、中国語話せるんですねと言われます。

私はもちろん、話せます。

しかし、誰もが必ずしも話せるようになるかというと、そうではないと思います。

特に年齢を重ねれば重ねるほど、話せないで帰ってくる確率は高くなるのではないかと思います。

それは、普通に生活をしていて、耳に入ってくる言葉を自然と理解できるようになるかという能力と年齢というのが反比例しているからで、年を重ねるごとにしっかりした勉強が必要になると思います。

特に年齢が高くなるほど、覚えるのに時間がかかるので、それを補うために論理的に覚える必要があり、理論をしっかりと学ぶ必要が出てくると思います。

あと、もう一つ大切なのが、帰国後に言葉は使っていないと忘れるということです。

大学で勉強していても、その後数年間全く使わないと忘れてしまいます。

私は帰国後は全く勉強はしなくなってしまいましたが、中国の友人とのやりとりは継続しているので、なんとかなっているという状況です。

しかし、帰国後7年が経過すると、明らかに力は落ちているなと感じてもいます。

やはり、語学は筋トレと同じように鍛え続けないと衰えるんですね。

留学で外国語を話さざるを得ない環境に身を投じるというのは語学を身に着ける上で良い方法だと思います。

しかし、普通に生活をするだけでは数日すれば言葉を発しなくても生活できる環境は作れてしまいますので、言葉が伸びる環境ではなくなります。

積極的に学ぶ機会、話す機会というのは作る必要があり、日本よりはその努力が少なくて済むというものなのかなと思います。

来年は語学をしっかりと学ぶというのを一つの目標にしようかと思っているので、日本でも学べるのだということを実践したいと思います。

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