2019年、中国の空気はどうなのか

今年も1か月ぐらいは中国で過ごしました。

1回行くとだいたい1週間ぐらいは中国での滞在となっているのですが、中国ははじめてという人と行くことが多いので、毎回新鮮な反応を受けられます。

そして、最近よく聞くのが「思ったほど空気は悪くないね」という発言です。

私が留学していた2012年の頃に空気の問題が報道されるようになり、その当時の印象が非常に強かったのだと思います。

確かに、私が留学していた時は曇りの日が多く、そして、その曇りというのは日本のような水蒸気の雲ではなく、大気汚染の雲だったという記憶があります。

当時、日本大使館で大気汚染に関する説明会というものも実施されて、外務省の人が言っていたのが、今後数年は良くならないだろう。

気になる人は空気清浄機をということで、ダイキンなどのメーカーの空気清浄機がその場で販売されていたのを覚えています。

そして、それから7年が経ったわけですが、今はどうなっているのか。

こちらは12月21日に行った北京の故宮(紫禁城)の様子です。

青空ですね。

今年の3月に行ったときはもっと良かったです。

この時は閉館間際だったので、人も少なかったですね。

国際的に負の話題となって報道された大気汚染対策を政府としてはかなり頑張ったようで、改善している様子は見られます。

もちろんPM2.5の数字的にはまだまだ日本には及びません。

ただ、状況としては大きく改善しているのは確かだと思います。

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