中国の南方への留学する際の注意点3つ

以前、中国留学先の決め方について書きました。

私自身、南の方に行ったことがなかったのと、日本も含めて暖かい地域で生活をしたことがなかったので、なんとなく、暖かい地域で過ごした方が楽しいのではないかなと思っていたところがあります。

しかし、最近中国の南方に行く機会も増え、生活についてもある程度わかってきたこともあり、南方への留学の注意点もわかったので、ここでまとめておきたいと思います。

1.暖かい地域は虫が多い

これは盲点でした。年中暖かいということは、蚊が年中います。

加えて、ゴキブリもいらっしゃいます。

冬は寒いですが、それは虫の動きを封じる効果もあるわけですね。

一年中緑を見られるということの対価といえると思います。

2.広東語

台湾への留学となると別だと思いますが、大陸の場合は広東語が大きなポジションを占めます。

もちろん標準語でも通じるのですが、街中では広東語を使った方が受けが良いというのもあるので、広東語を身に着けることになってくると思います。

もちろん、広東語を身に着けることができるのは大きなアドバンテージになりますが、少し見方を変えると、広東語標準の人が多いので、標準語も広東語なまりの人が多いということになると思います。

3.四季がない

1年を通してずっと暖かいということは、変化がありません。

これまで季節を感じることに慣れていた身としては、常に同じ気候だと体調を崩さなくてすむというメリットはあるかもしれませんが、時間間隔が若干狂うのではないかと思います。

冬になると外に出たくなくなったりする場合もあるので、ずっと暖かければアクティブに1年中過ごせると思ったりもしますが、逆にメリハリがなくなってしまうことが少し心配です。

中国語が話せるようになった今にしてみれば、もう一度留学するなら南の方に行こうかなと思ったりもしましたが、実際に南の方での生活を経験してみると、北京で良かったかなと思ったりもしています。