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まちづくり

起業はなぜ難しいのか。起業に必要な2つのポイント

2019/1/24  

地方への移住希望者は若い世代を中心に増えつつあるようですね。 地方移住を考える際の一番の問題は仕事です。 地域おこし協力隊の制度もありますが、3年の任期を終えた後は仕事を自分で見つけなくてはいけないた ...

行政

いつも同じ人が行政の事業には参加しているのは悪か

2019/1/21  

ニシノアキヒロオンラインで西野亮廣さんがお勧めしていたので、ファンベースという本を読みました。 ファンを増やしていくことが売り上げ、会社の成長につながるという考え方で、これまでのテレビ広告などは一時的 ...

行政

民間には前例をつくらせましょう。リスクをとってもらいましょう。

2019/1/18  

行政の人たちが一番難しいのが、リスクを冒すことです。 そのため、新しいことに挑戦する際には、それなりのハードルがあります。 これは民間企業でもそうだとは思いますが、民間企業と行政では組織、上司の説得の ...

行政

役所は本当にキャリアデザインがしにくいのか

2019/1/13  

自治体職員は、定期的に人事異動があります。 異動希望は出せますが、出したとしてもその希望通りになるかはわかりません。 また、なったとしても、数年後には他の部署に異動になってしまうというのが確実です。 ...

まちづくり

地方で若者が集まる場というのはどこか

2019/1/10  

私は高齢者のコミュニティづくりを行っている点から、年配の方の集まる場というのは容易に想定できます。 地方には若者がいない、東京に流出するという話はあっても、ゼロではありません。 ではどういったところに ...

行政

感謝されない仕事はお断りします

2019/1/9  

私が就職活動をする時に考えていたのは、人の役に立つ仕事がしたいということでした。 結果として自治体職員になったのですが、その後は会社を興しています。 その理由は、行政を応援する市民が少ないと思ったから ...

まちづくり

公共交通を加味しないコンパクトシティは持続可能か

2019/1/7  

今、自治体でコンパクトシティについて考えていない自治体はほとんどないと思います。 実は、2012年頃、公共施設の適正配置の問題を担当していたのですが、その時はその意識というのはまだ役所内にはありません ...

生涯活躍のまち

シニアの移住ニーズは最期まで暮らすよりもマルチハビテーション

2019/1/5  

50歳以上の方が地方への移住を検討ということが言われて4年。 日本版CCRCに対する地方創生推進交付金も今年度で終わりという自治体も出てきています。 残念ながら新規のビジネスモデルを創出できたところは ...

生涯活躍のまち

生涯活躍のまち運営ビジネスモデルはこの一択!

2019/1/4  

移住したいというシニアのニーズと有料老人ホーム認定を受けた住まいに移住してもらいたい自治体のニーズにミスマッチが起きていた生涯活躍のまち(日本版CCRC)事業。 私たちはその解決策を見つけました。 お ...

行政

行政の確認には電話が一番

2018/12/30  

行政職員の基本的なスタンスとして、メールの多用があります。 これは、なぜかというと、相手が忙しいので、電話だと失礼だろうと考えるからです。 メールがなかったときはどうしていたんだろうという習慣ですが、 ...