はじめて子ども服を見たとき、裏表が逆だと思いました。
というのも、ラベルや縫い目が外側にあるからです。
初めて見た人にとっては、違和感を覚えるのではないでしょうか。
着せる時に逆に着せてしまったと思ったり。
そのようにしている理由としては、赤ちゃんは敏感肌なので縫い目などを外側にするということらしいのですが、意識したことがない点でした。
敏感肌というか、皮膚の厚さが大人の半分ぐらいのようです。
冬場は肌荒れをしてしまったりしたので、保湿するローションを風呂上りにぬったりしています。
冬場は乾燥していたようで、春になるとそれもおさまりましたが、これからまた出てくるかもしれません。
子ども服は大人が着るような内側に縫い目があるものになってきましたので、気にしなくて良い時期になったのかもしれませんが、冬の乾燥との闘いはこれからの状況を見てみないといけませんね。