コミュニティの育て方は物語を売ること

西野亮廣さんのブログになぜ、ほとんどのオンラインサロンは上手くいかないのか?というエントリがありました。

ここでは、オンラインサロンというのは、一緒に冒険を楽しむ仲間の集まりだと言っていて、それを運営するオーナーは、いろいろな冒険を提供して、挑戦し続けることが必要だと言っています。

もちろん、それを一緒に経験して楽しむ人もいれば、その状況を見て楽しむ人もいるということです。

おそらく、見て楽しむ人がほとんどで、だからこそ、冒険という物語を売るべきだということをおっしゃっています。

これを読んでとてもハッとさせられました。

私もボランティア活動をしていて、始めた当初に仲間と目標を書き出しました。

数年後にはこんなことができるようになっていたら良い、こんな感じになりたいということです。

そして、それが2年後にはほとんど実現していたんですね。

何事も目標を書き出し、共有することは大切です。

そして、そのような状況になってから、その仲間とは「そういえば、最初に書いたことってほとんど達成したよね。」と話していました。

その後に続いたのが、「じゃあ、次何する?」でした。

もうやりたいことも終わったし、それなりの充実感があったので、さらに見つけないとねという話もしていました。

そして、結局それを探さずに時間が過ぎました。

その結果、その仲間は大学院進学という自身の新たな道を見つけ、進んでいきました。

私も同じように、活動自体ではなく、その活動に関わる人たちの組織運営という新たなやりがいを見つけ、そちらに進んでいきました。

私はその団体のリーダーだったので、新たな物語を提供できなかったという点で大失敗です。

しかも、とてもすばらしい仲間を手放すというおまけ付きで。

幸い、まだお互い連絡を取り合う状況ですし、また新たな冒険を提案することはできます。

今後は物語を意識しながら組織運営をしていきたいと思いました。

今回はブログ記事の紹介でしたが、オンラインサロンはそれよりもリアルタイムで詳細な物語を体験することができます。

こちら(西野亮廣エンタメ研究所)です。