これから当分は東京都の中国氷河期が続く?

東京都は1999年から石原慎太郎都知事でした。

ここから18年間は中国と東京都との関係はかなり冷え込んでいるんですね。

東京都は日本の首都だけあって、いくつかの都市と友好関係にあるのですが、中国だと北京です。

この18年間というのはかなり大きいんですね。

1999年に入庁した人は、入庁18年で管理職になっています。

その管理職が中国に対して全く知らない、もしくはあまり良いイメージは持っていないという人がほとんどになるわけです。

そうなると、中国関係の事業をやろうと思ってもなかなか内部調整がうまくいかないわけで、ここを変えていくにはトップダウンでの変更が必要になってくると思います。

今の小池百合子知事は、昨年、今年と中国大使館の錦秋の夕べというイベントにいらしていただいていたりと中国との関係は前向きだと思います。

今年の錦秋の夕べの時には、小池知事のスピーチで、2020年の東京オリンピックではメダルは携帯電話などの都市鉱山から作る予定だが、金が足りない。

そこで、中国から携帯電話を1億個ほどもらえないかという話がありました。

このような形で北京と東京での関係改善が進んでいくと良いなと思います。