中国は今、日本との交流を持ちたがっています

日中関係が好転したからなのか、私自身がそういうポジションになっているからなのかわかりませんが、中国からの声かけが多くなっています。

日中関係が一番冷え込んでいた時期から私は始まっているので、これが日中関係が原因なのか、私もポジションの変化の問題なのかがわからないんですね。

もちろん、両方かもしれません。

加えて、中国の経済の成長というものもあると思います。

10年前までは日本と同じような経済規模だったわけですが、今では3倍になっています。

単純にニーズが3倍になったと考えることができるわけです。

中国の人口は日本の10倍なので、これが10倍になったときにはどうなってしまうのだろうと思ってしまいます。

ただ、一方で面白いことも効きました。

1人当たりGDPでいうと、12000ドルぐらいでタイやインドネシアなどは長らく停滞しているようで、中国も同じような状態になるのではないかということです。

中国の一人当たりGDPは2018年の段階では10000ドルまでいっていなくて9000ドル代です。

6%の経済成長が続くとなると、12000ドルまで行くにはあと4~5年はかかるわけですが、5年後にはその状態になるわけです。

その時には2022年の北京での冬のオリンピックも終わっており、大きな節目となっているかもしれません。

それまでは成長が続くとすると、このような声かけというのはまだまだ増えるかなと思っています。

日本の国民感情を見てみると、まだまだ中国に対しては否定的な人が多く、競争率も低いというのもあるのかもしれません。

日中の政府間関係が改善している今、このニーズに応えていくというのは大切な気がします。