中国訪問時のお土産文化

中国で企業訪問をする際、役所などへ表敬訪問をする際などにはお土産が必須です。

基本的には組織に1つ、相手の代表者に渡します。

タイミングとしては会見が終わる直前に渡すことがほとんどです。

お土産を渡す際には中を開けて渡すことも多いです。

どのようなものか相手に説明できるようにしておいた方が良いですね。

先方からもお土産が出ることがあると思うので、その際にはお土産を前に写真を撮ったりもします。

中国では日本のように「つまらないものですが」と言わないというのを聞いたことがありませんが、そんなことはありません。

中国でもそれにあたるような、「礼轻情意重」というような言葉があったり、「一点小意思」という表現があったりします。

謙遜文化というのは日本と中国の共通の部分ですね。

では、一般的に中国人に喜ばれるお土産とはどのようなものでしょうか。

無難なものはお菓子類だと思います。

最近は白い恋人キットカット抹茶味など、どこにでも売っているもの、空港に売っているものでも良いと思いますが、中国で喜ばれるのは、大きいものです。

大きさというのが気持ちを表していると思われるようで、中国では恋人に大人と同じぐらいの大きさのぬいぐるみをプレゼントしているのも見ます。

大きいというのは、箱で良いので、1箱にたくさん入っている白い恋人キットカット抹茶味でももちろん大丈夫です。

和菓子系はちょっと反応が微妙なこともありますが、洋菓子系であれば広く受け入れられると思います。

あと、女性には化粧品が良いと思います。

パックは結構無難です。

雪肌精資生堂はブランドとして認知されているので特に良いと思います。