50代の移住はマインドセットが必要

生涯活躍のまち事業は、50代以上のアクティブシニアの移住を対象にしています。

しかし、50代となると、まだまだ働き盛りですし、年金もありません。

収入を得る方法とその対応というものが必須になります。

東京と地方では給与水準が違うので、少し意識を変える必要が出てきます。

それは、どういうことかというと、次のようなキーワードで考えられます。

・ライスワークからライフワーク

・お金のためではなく、やりたいこと

・いつなくなるかわからない仕事から、生活の一部としての仕事

今、東京では給料がどれだけ高いかということが評価の結果になっています。

そのため、いくらもらっているかということがその人を判断する基準になっていますし、給料を上げたいということが目標になっている人も少なくありません。

しかし、お金を稼いでも使わなくては意味がありません。

たくさんお金を稼いで、お金の心配をせずに好きなことをしたいという人もいると思います。

実は、地方移住はそれを実現する近道だと思っています。

というのも、一般的にはお金を稼いでから好きなことをするという考えになると思うのですが、地方では好きなことでお金を稼ぐということがしやすい環境だからです。

さらに言うと、地方の仕事は地方での消費、ニーズがあるため成り立っているものが多いため、景気に左右されにくく、安定した仕事であることが多いです。

そのため、自身のやりたいことが仕事であれば、それをずっと継続して生活し続けることができます。

1つの会社だけだと辞められないリスクが残るので、いくつかの会社で並行して働くことができると良いですね。

お金を稼ぐことを目的とした労働から、自分のやりたいことをやる延長上にある仕事、このような違いがあるため、給料の多寡は気にしない。

そういった気持ちの切り替えが必要だと思います。

収入が低くなると、買いたいものも買えなくなるのではという心配もあるかもしれませんが、食費や住居費は一般的に東京よりもかかりません。

お米などは1年分もらえると思うので、かからないと思っても良いと思います。

複数の会社に同時に関わる、このような環境づくりをやっていきたいと思っています。