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生涯活躍のまちビジネスプランコンテストクロストーク登壇

こちらのイベントにて登壇します。

開催概要

「民間が行政を支える」 官民連携まちづくりの新しい形 〜長野県佐久市〜生涯活躍のまちビジネスプランコンテスト2023 クロストーク

日時:2023年11月3日(金) 13:00 - 14:30(予定)
※途中参加・途中退場も可能です。
※後日アーカイブ配信も行います。
費用:無料
主催: 一般社団法人まちのtoolbox
後援:都留市、山梨県、経済産業省、日本MITベンチャーフォーラム
視聴方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料)

申し込み:https://peatix.com/event/3736214/view

こんな方におすすめ

地方での起業・社会起業について興味のある方
・佐久市で行われている「新しいまちづくり」について興味のある方
「生涯活躍のまちビジネスプランコンテスト」に興味関心のある方
・官民連携でまちづくりを推進したい自治体・公共サービス関連の方

内閣府が推進する地方創生の柱の1つ「生涯活躍のまち構想」。400以上の自治体が取り組む中でそのトップランナーである山梨県都留市で官民連携で地方創生を推進するための取り組みを実施しています。本イベントでは新しい形で官民連携まちづくりを推進する「長野県佐久市」の事例をクロストーク形式で配信いたします。

「民間が行政を支える?」新しいまちづくりのカタチとは。

長野県佐久市は、民間と行政が手を取り合い、官民連携でまちづくりを推進しています。官民連携というと「行政が民間を支える」ことがイメージされますが、佐久市では、民間がその取組で行政を積極的に支え、共同でまちづくりに取り組んでいます。その代表的な存在が「ホシノマチ団地」。

◼ホシノマチ団地

本イベントでは、佐久市の行政側と民間企業、そしてホシノマチ団地のリーダーたちが登壇し、佐久市で取り組むまちづくりの裏側や持続可能な協力の秘訣を共有します。

官民連携の力が地域社会に与えるポジティブな影響や、共同で達成した成果についてもお話いただきますので、ご興味ある方はどなたさまでも是非お気軽にご視聴ください。

※後日、アーカイブ配信を行う予定です。予定が合わない方もお申し込みだけお済ませください。

講演者


油井 貴樹(ゆい たかき)
佐久市役所 企画部 移住交流推進課 移住推進係長


牧原 一樹(まきはら かずき)
株式会社みんなのまちづくり
愛知県出身。2021年にホシノマチ団地に入居。入居者兼運営スタッフとして、日々の業務にあたる。


秋野 一夫(あきの かずお)
一般社団法人チームホシノマチ
東京都出身。2021年の越境研修をきっかけに、ホシノマチ団地にプロボノとして参画。研修終了後も現在まで活動に参画し、ホシノマチ団地、佐久市臼田地区をサポートしている。


山下 恭平(やました きょうへい) 氏
一般社団法人チームホシノマチ
山梨県出身。2021年の越境研修をきっかけに、ホシノマチ団地にプロボノとして参画。活動を通し地方創生に興味をもち、研修終了後もチームホシノマチとして地域をどうやって盛り上げられるか日々模索中。

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